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駅高架化と新たな商業施設が誕生
「竹ノ塚」駅
2022年3月、10年がかりの工事が終わって「竹ノ塚」駅が高架化。2か所の踏切がなくなり、慢性的な交通渋滞が解消されました。2024年5月には高架下に24店が集まる商業施設「EQUiA竹ノ塚」もオープンしています。
街路・公園・住宅・大型商業施設
などが整備「西新井」駅
日清紡東京工場や東武鉄道西新井車両工場の広大な土地利用転換が進み、街路・公園・住宅・大型商業施設などが整備された「西新井」駅。駅西口では、2030年3月の完成をめざして交通広場の整備も進められています。
官民一体となった複合再開発が進む
「獨協大学前」駅
「獨協大学前(草加松原)」駅西口エリアでは、官民一体となった大規模な複合開発が進行中。駅前には商業施設をはじめ、生活利便施設が充実。住宅地や公園なども整備され、便利さと潤いに満ちた街が形成されています。
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「春日部」駅周辺の
鉄道高架化が進行中2031年度の完成をめざして「春日部駅付近連続立体交差事業」が進行中です。駅を中心に東武スカイツリーラインを約1.4km、東武アーバンパークラインを約1.5km、合計約2.9kmの線路を高架化。10ヵ所の踏切をなくして慢性的な渋滞を解消し、東西の行き来がしやすくなり、より便利な街へと生まれ変わる計画です。
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現地周辺空撮写真(2024年11月撮影)
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「春日部」駅周辺空撮写真(2024年11月撮影)
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春日部市中央一丁目地区
第一種市街地再開発事業「春日部」駅周辺では、連続立体交差事業に加えて「春日部市中央一丁目地区第一種市街地再開発事業」が検討されています。対象は西口広場に隣接する線路沿いのエリアで、その広さは約2.6ヘクタール。第1街区〜第4街区の中に、住宅・商業施設・オフィス・学校・病院などの導入が想定されています。


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中古マンションの価格は、
新築マンションの価格と連動する傾向に。建築資材価格や人件費の上昇、物価高などにより、
新築マンションの価格はますます高騰する傾向にあります。
その影響は、中古マンション市場にも広がっています。
新築マンションの価格が高騰すると、多くの購入者は
価格の安い中古物件に目を向けます。
その結果、中古マンションの需要が増加し、
価格が上昇するという流れが生まれてきます。
とくに鉄道高架化や駅周辺の再開発が検討されている
「春日部」駅周辺では、今後さらなる相場上昇が予想されます。
今、春日部に不動産を所有することは、
そのまま資産価値の向上につながることが期待されます。 -
出典:新築「株式会社不動産経済研究所」HP、中古「公益財団法人東日本不動産流通機構」HP

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賃貸マンションの家賃も、
新築価格に呼応して上昇する傾向に。首都圏は依然としてマンション価格の高騰が続き、
新築マンションの価格高騰に連動するかたちで、
賃貸マンションの家賃も上昇している状況です。とくに資産価値が維持、
あるいは向上する見込みがある
マンションなら、将来ライフスタイルの変化によって
転居する際にも、マンションを手放すことなく
賃貸物件として運用することができます。そのためにも「貸しやすい」という視点で
検討することも、マンション購入の際の
重要なポイントといえるでしょう。 -
出典:「東京カンテイ」HP

- 資産性の観点からも
- 春日部は
- “魅力的なエリア”
- です。